CO2排出削減議論の疑問

温室効果ガス13年比26%削減提示

4月30日 19時13分 NHKニュース

地球温暖化対策に向けた日本の温室効果ガスの削減目標を巡り、政府は、2030年までの削減目標を2013年と比べて26%とする案を30日国の審議会に示しました。
地球温暖化対策を巡っては、年末に開かれる国連の会議までに各国が、2020年以降の温室効果ガスの削減目標を提出することが求められており、環境省と経済産業省は30日開かれた国の審議会で、削減目標の案を示しました。
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気象学者がいう温暖化原因物質のうち、人類が排出を抑制することで温暖化を防ぐことができるのはCO2であるとして、京都議定書以来くそまじめに削減に人一倍の努力をしてきた日本が、またまた御用学者と原発推進派の政府がこぞって削減目標を示した。

アメリカや中国が人一倍CO2排出削減に不熱心であっても一向に批判されず、さらに発展途上国はその削減量を取引に使用するなどその手法は全く納得できない。
CO2排出が地球環境を本当に悪化させているというなら、今すぐにでも経済活動を縮小したらよい。しかも全地球規模で行わなければ意味がない。全世界的に経済活動の縮小である。
削減目標を提出するのは、日本とヨーロッパの35か国に過ぎないという。
地球は生きていて、刻々変化している。最近の大震災の頻発や火山活動の活発化や原発さえそのコントロールを失っているのにCO2排出などで地球が変えられると考えるのは人間の傲慢さの何物でもない。
自然環境を守ることの方がよほどCO2削減効果があるはずだ。森林伐採と火山による広範囲の森林消失は計り知れない。
経済開発のために森林を伐採し、次から次へと自動車を走らせておいて今更排出削減とは何と非科学的な発想だろうか。
科学技術は人類に役立つものを作り出したが、それを使用する人類が愚かであるばかりに、この科学技術を金儲けにのみ活用し、人類をむしろ不幸に陥れた。世界の現状を見ると富と欲望のため振り回され、人間本来の生き方を忘れた不幸ばかりが目につく。

もう少し、物のない不便な生活であってもいくらでも安心と幸福な生活が可能である。価値観が変わらぬ限りますます住みにくい世の中になっていくことが悲しい。

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