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 PhotoIndex

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Photo39 Gallery 2021

初夏の風景 2021-06-08

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季節外れの大雪 2021-04-26

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早春の然別・日高山系 2021-04-22

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然別コタン訪問 2021-02-11

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Photo38 GalleryGallery 2021.01

2021-01-10

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Photo37 GalleryGallery 2020.12

2020-12-31

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Photo36 Gallery 2020.08~

富良野富田ファーム

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富良野四季彩の丘

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美瑛ゼルブの丘

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Photo35 Gallery 2020.07~

ユニガーデン訪問

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室蘭・洞爺湖・有珠山訪問

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ウポポイ訪問

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Photo34 Gallery 2020.05~

  • 初春
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Photo33 Gallery 2020.03~04

  • 晩冬~春
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Photo32 Gallery 2019.06

  •  春~初夏
    北国の春は周辺の山々の雪解け模様と、農作物の植え付けから始まる夢と希望の季節である。
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Photo31 Gallery 2019.05.12

久しぶりのphotoindexの更新です。
十勝の春は、空気が乾燥して周辺の山々がくっきりと望める。
また、真っ先にフクジュソウとカタクリの開花が彩を添える。

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  •  雪解けの春

Photo30 Gallery 2012.04.30

  •  春のガーデン
    2012.04.30南十勝へドライブの帰りに紫竹ガーデンを訪ねた。
    何度も訪問しているが、毎年春先の天気の良い日に見学するのが慣例になっている。
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Photo29 Gallery 2012.04.30 春の花

  •  春の花
    快晴無風の十勝晴れに誘われて、南十勝へドライブ。中札内の六花の森を訪ねた。
    このガーデンは十勝の代表的菓子舗である六花亭の中札内工場に隣接して造られ、坂本直行・はらたかよし等の画家のギャラリーと花畑がゆったりと配置された広々とした庭園である。園内には清流も流れ特に花の咲き始める4-5月はお勧めのスポットでもある。

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水芭蕉

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アズマイチゲ

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水芭蕉

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水芭蕉

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エゾノリュウキンカ

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カタクリ

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園内

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園内の丘

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清流

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清流

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清流

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エゾエンゴサク

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二輪草とエンゴサクとアズマイチゲ

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シラネアオイ

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水芭蕉

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水芭蕉

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Photo28 Gallery 2010.01.08 十勝岳・然別周辺の冬景色

  • 鹿追から十勝岳・然別周辺の冬景色
    ’01.01.08 は朝から快晴無風の十勝晴れが1日続いた。
    このところ、数度にわたる低気圧の接近によって雪と風の毎日だったが、6日からは十勝晴れが続いていた。更に、今日の天気は雲ひとつない快晴で、しかも冬期の乾燥した空気のせいで、十勝岳連峰から、然別湖周辺の山々が、真っ白な衣装をまとって輝く1日であった。久しぶりにカメラを持って、ベストサイトを探して鹿追の中を走り回って写した写真集です。
     丁度、送電線が風景にかぶったり、建設中の重機があったりとホントに良い写真を撮る場所は限られている。

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ウペペサンケと東西ヌプカ

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十勝岳連峰

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白樺の向こうトムラウシ

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十勝岳連峰とトムラウシ

DSC01069.JPGウペペサンケ

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ウぺぺサンケズーム

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東西ヌプカと南ぺトウトル

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トムラウシ全貌

DSC01076.JPGトムラウシ

DSC01078.JPG十勝岳連峰

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十勝岳連峰(富良野岳ーオプタテシケ)

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トムラウシ

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Photo27 Gallery 2009.10.12 紅葉の福原山荘

  • 紅葉  福原山荘
    今年も福原山荘の一般開放が行われた。若干遅いとは思いつつ晴れ間を縫って訪問した。
    昨年のphoto17とともにご覧ください。

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Photo26 Gallery 2009.07.12 中札内六花の森

  • 中札内六花の森
    中札内は、花畑牧場のほかに美術村や六花亭の工場及び六花の森などがあり、絵画の鑑賞にはよいところである。
    今日は、六花の森へ、カミサンがならっている植物細密画の原孝義先生の作品も常設展示されているとのことで、鑑賞に訪れた。
    六花亭の包装紙や袋に使用されている各種の花(有名なのはハマナスの花)の絵は大樹へ入植した坂本直行の作品である。以前中札内美術村にあった、坂本直行記念館が、こちらの六花の森に新設されたいくつかの展示室に移設されていた。5つほどの展示館がゆったりと森の中に点在し、散策しながら、絵画に接することができる。敷地も広く散策だけでも1-2時間はかかる。
    一度訪問されることをお勧めする。

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Photo25 Gallery 2009.07.12 芽室菖蒲園のイリスフェスタ

  • 芽室菖蒲園のイリスフェスタ
    例年7月第2週頃にイリスフェスタの開催がある。今年の花は、ちょうど咲きはじめで花が一番美しい時期であった。それぞれに名称がつけられているが、とても覚えられない。
    花の株を購入することもでき、そこには花のカタログのように、名称も入っている。毎年新しい品種も作られているようである。
    写真はまだまだ沢山撮ったが、中でも気に入ったものを厳選してupしてあります。ぜひ拡大してご覧ください。

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Photo24 Gallery 2009.04.25 自宅庭 春の花

  • 自宅庭 春の花
    今年の春は早いとの気象予報であったが、十勝地方は4月第4週に入って低温が続いて、明日26日には暴風雪との予報が出ている。
    折角庭の花々が咲きはじめ、家庭菜園も始めようかという季節なのに、またしばらく遅れそうな今年の春。明日の雪の前に庭の春の様子をカメラにおさめたのでご覧ください。

Photo23 Gallery 2009.02.06 糠平湖 タウシュベツ再訪

  • 糠平湖 タウシュベツ再訪
    朝から十勝晴れ。日高山脈や東西ヌプカウシ、ウペペサンケなどがくっきりと見える。

山を眺めていたら、前回の糠平タウシュベツに同行していなかったカミサンが、タウシュベツを見てみたいと言い出した。前回は、スキー半分、撮影半分で、結局タウシュベツまでは行かず湖面からの撮影だったので、今日は湖面を往復2時間ほど歩くことを覚悟で出かけることにした。

先日、NHK帯広放送局の番組で、山本太郎と三好アナがタウシュベツや然別湖コタンを訪れた番組が放送されたので人気のスポットになっている。糠平湖の国道273号から対岸にあるタウシュベツには、五の沢駐車場から湖面へ出て、凍結湖面を歩くか、五の沢よりもっと奥の丸山橋の脇からタウシュベツへの林道を行くかの方法があるが、冬季間林道は閉鎖されているので、湖面より行くしかない。

一応長靴は持っていったものの、湖面に出ると結構吹き溜まりがあって、これを踏み抜くと膝までぬかって抜け出すのにえらく体力を要する。できるだけ固まった踏み跡をたどって行く。歩くスキーかスノーシュウで行くと良いと思うが、今回は運動も兼ねてツボ足で進む。それでも1時間くらいで、橋梁のたもとにつく。

前回よりも水位が下がったのか、橋脚が随分高く感じた。アーチの間からウペペサンケを撮ろうという計画であったが、肝心のウペペサンケやニペソツは雲がかかって、くっきりというわけにはいかなかった。

15分位周辺を歩き回って撮影ポイントを探したが、やはり雪が結構深く、ツボ足では行けないところも多くやはり最低でもスノーシュウが必要だ。往路は比較的踏み跡が硬く踏み抜くことは少なかったが、復路は、踏み跡を間違えたか、えらく柔らかく踏み抜くことが多くて疲れた。

時々ルートを変えて、ようやく往路に歩いたと思われるルートに出たのは岸も近くなってからであった。ツボ足では踏み跡の硬いルートをよく覚えて辿らないと結構難儀である。湖面は広く、少し離れただけで踏み跡ルートを見失う。往復約2時間の行程で結構な運動量があり、風が湖上では強くて体感気温は−10度位なのに、背中には汗が出ている。行程の終わり頃にようやくニペソツがうっすらと顔をのぞかせていた。温泉街へ戻り、温泉とサウナで汗を流して帰途についた。

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Photo22 Gallery 2009.02.01 「冬の日高山脈と東大雪の山」

[#zab6727c]

  • 鹿追から見える山々 「冬の日高山脈と東大雪の山」

今日は風は強いもののほとんど雲ひとつない青空で、日高山系や東大雪の山々がくっきりと見える。急遽カメラを持って撮影に出かけた。まず、国道274号線を清水町へ下る途中美曼パノラマパークがある。駐車場とトイレ、あずまやがある小さな公園だが、ここから対面する日高山脈から大雪山系に連なる山々にはいつも圧倒される。
 
 その後大雪山系から然別湖方面の山をとるために屈足(クッタリ)方向へ走り、終りに鹿追の笹川方向へ移動して撮影した。

 特に厳冬期に空気が乾燥し、十勝晴れとなるとその山容がくっきりと浮かび上がってくる。春以降は空気中の水蒸気が増え、遠くはカスミがかかったように、ぼやけてその存在すら忘れてしまうほどである。このgalleryに公開するような風景は冬季限定といってもよいほどの価値あるものだと思う。

スライドショーでご覧下さい。

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Photo21 Gallery 2009.01.27 然別湖コタン見学

  • 然別湖コタン見学

完全結氷した然別湖に、氷と雪で作られた村(アイヌ語でコタン)が誕生した。毎年この時期に忽然と現れ、3月末の解氷で湖水に没する。

 今日は陶芸サークルを午前中で終えてから、快晴の中然別湖へコタンを見学に行ってきた。鹿追の12:00の気温氷点下4度だが、比較的風が弱く、日差しは日ごとに強くなる時期なので寒さはさほど感じないが、完全防寒で出かけた。

 アイスバーとイベントホールは昨年より出来が良いのでは?
コタン入口に寒暖計があって、気温ー12度やはり寒い。
寒さを体感したい人には露店風呂もある。約30分ほどでホテルの喫茶室へ。
熱いコーヒーがおいしかった。

 観光客には、アイスバーで使う氷のグラス作り体験や、広い湖上を突っ走るスノーモービル。湖上のクロスカントリースキー、スノーシュウでの森の散歩など多くのアクテイブメニューが用意されている。札幌雪まつりもよいが、然別湖コタンにも一度足を運んではいかが?

スライドショーでご覧下さい。

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Photo20 Gallery 2009.01.22 冬の自宅庭

  • 冬の自宅庭 [#cf58408f]

寒い朝(氷点下-14℃)の樹氷と野鳥(シメ)の訪問。

気温が低くても湿度が高くないと樹氷はできない。

昨日は日中気温があがり夜間から明け方にかけて冷え込んだために樹氷が見られた。

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Photo19 Gallery 2009.01.07 糠平湖と三国峠周辺

  • 糠平湖と三国峠周辺[#wa5a2ed6]

この日は快晴無風の絶好の撮影日。糠平スキー場で午前中スキー午後から撮影。タウシュベツ橋梁は、旧士幌線の廃橋。湖が満水のときは湖面から消える幻の橋といわれる。この日、湖面は全面結氷のため五の沢から入って撮影ポイントまで結氷した湖面を歩く。ワカサギ釣りのテントも数張り見られた。またここから見える、ウペペサンケ、ニペソツは厳冬期の荘厳さをたたえ、見あきない。ここからさらに三国峠まで足を伸ばし、クマネシリや大雪山系も写真に収めてきた。その一部をupして紹介します。

スライドショーでご覧下さい。

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Photo18 Gallery 2008.12.03 東大雪の山々

  • 東大雪の山々[#baa25f9a]

鹿追・屈足・新得・糠平のいわゆる十勝支庁西北部からは東大雪の山々が見える。特に秋から冬に空気が乾燥すると、大雪連峰、然別周辺、トムラウシ周辺の山々が目にもくっきりと見えるようになる。
 夏場は、ガスがかかって山々は言葉通り雲隠れしてしまうが、初冠雪があるとその存在がはっきりと意識される。冬季の豊富な積雪が、富良野盆地と十勝平野をうるおす。人間の営みに比べ、自然のサイクルはぶれなくきっちりとめぐってくる。今年もまたその存在を誇示する季節となった。

スライドショーでご覧下さい。(若干解像度が低い)

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Photo17 Gallery 2008.10.08 福原山荘 紅葉の名所特別公開

  • 福原山荘 紅葉の名所特別公開 [#x6f653da]

例年紅葉シーズンの1か月、私邸の山荘を一般公開している鹿追の紅葉名所

今年は特に色つきが良いように見える。

アートコレクション福原記念館へのLINK http://www.art-fukuhara.jp/info/0809.html

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No.をクリックすると過去logのphoto gallery が開きます

No.撮影年月場所コメント備考
photo16'08.09.28自宅庭秋の花
photo15'08.09.20瓜幕ライデングパーク馬のマラソン全日本
エンデュランス大会
LINK
photo14'08.09.16町内陶芸サークル野焼き会
photo13'08.08.24町民会館神田日勝馬耕忌LINK
photo12'08.08.10自宅庭夏の花2
photo11'08.07.13十勝千年の森と
芽室菖蒲園
芝生がきれいで広々
アイリスがたくさん
LINK
photo10'08.07.05自宅庭夏の花1
photo9'08.06.25自宅庭初夏の花2
photo8'08.06.17自宅庭初夏の花1
photo7'08.06.15然別東雲湖湖畔トレッキングLINK
photo6'08.06.04自宅庭庭の花々
photo5'08.05.15富良野シーズン前の富田ファームLINK
photo4'08.05.01帯広紫竹ガーデン春の花々LINK
photo3'08.04.20上士幌春の花々
photo2'08.02.03自宅庭厳冬の庭木たち
photo1'08.11.02鹿追町民会館文化祭出展作品家内作

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