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Jogging

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 ジョギング歴について

私のジョギングは、40歳の頃にはじまる。丁度、仕事がデスクワークになったころから太り始めて、39歳のころには、身長177cm、体重84kgにもなってしまった。息子の運動会トレーニングにつきあって近くの公園を走った時、ものの100mも走らないうちに息切れ動悸が激しく酸欠状態となってしまった。
中学からバスケを始め、高校、大学、社会人とプレーをしてきたものの、この3−4年はほとんど運動らしい運動もせずにきたことが、こんなにも体力を落としていたのかと愕然とした。
それから一念発起、毎朝、電柱の間隔を一本また一本と毎日少しずつ距離を伸ばしていった。 
そのころアメリカで盛んに有酸素運動のすすめということが叫ばれ、ゆっくり長く走り続けることで、心肺機能が鍛えられ健康になれると紹介されていた。荘兄弟や瀬古、イカンガーといったマラソン選手の走る姿がテレビ放送され、有酸素運動の効果とが相まって日本にジョギングブームが起こった。
走り始めてから半年位経って、それまで1日1箱くらい吸っていたたばこも不味く感じられ、禁煙にも成功した。
また、各種のマラソン大会も開催されるようになり、自分の力を試してみたくなって、色々な大会に出場した。
当時40歳位で記録は10km41,2分だったと思う。この頃はまだ体重も77-8kgで、体重を減らせばもっと記録は伸びると、さらに走行距離を伸ばし、休日には30km走も頻繁に行うようになっていた。しかし、10kmの記録はついに40分を切ることなく、年々記録が落ちるようになってきて、年には勝てないと思い始めた。それなら、早くなくても距離を走れるようになろうと考え、フルマラソンへの挑戦を決めた。42歳ころだったと思う。そのころ体重は73kg。
食事制限なし、約2年間のジョギングで10kg痩せたことになる。
フルマラソンにエントリーしてからは、休日は20-30km走を、普段は10kmを目安に、月間走行距離300-400kmを走って大会参加。記録は3時間25分であった。
その後、2回フルマラソンを走ったがタイムは3時間30-40分であった。フルマラソンは3回だけで、以後のマラソン大会は10kmから、ハーフまでと決めて参加してきた。
現在の目標は、年齢に分をつけた時間内で完走することである。退職してから、この3年ほど大会には参加していないが、10km55分位だと思う。まだ、目標は十分クリア(現在目標66分以内)していると思う。また、ジョギングの目標がタイムよりも、冬のスキーのための筋力、体力維持と変化してきた。
従って、走った後の補助筋力運動(ストレッチング、スクワット、エアシット)などを加えるようになり、より体力トレーニングの意味合いが強くなってきている。

 ジョグコース紹介

私のジョギングコース(冬の情景)を紹介しよう。

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コースは真北に向かう一直線のコース。ここは冬の季節風が真西から吹くので、走行方向の真横から風を受けることになり、風は気にすることがない。スタート500m地点。北方向へ伸びる片側歩道付き道路(町道9号線)で冬は正面に東西ヌプカウシヌプリが見える気持ちの良いコースである。

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1km地点。道の両側は畑。連作障害防止のため小麦、馬鈴薯、トウモロコシ、ビート、大豆、小豆、カボチャなどその年によって作物は変わるが、走りながらその生育状態で季節を感じる。

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1.5km地点。右側はカラマツ林で、この林に沿って馬の道(乗馬専用道路。)が整備されている。毎年このコースを使って馬のマラソン(エンデユランスphoto15参照)が開かれる。また、カラマツ林は、夏場、朝の直射日光を遮ってくれ涼しく感じる利点もある。

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3km地点。左側泥棒返しのついたバラ線フェンスの中は自衛隊鹿追駐屯地。右側は、カラマツ林。

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3.5km地点左フエンスの中は、特車の発砲訓練場。コの字形の土手に向かって、時々、特車がでかい発砲音(空砲だと思うが・・)を上げている。

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ほぼ4km地点。左奥に見える建物は、地元JAの肉牛肥育施設で、畜産農家から預かったオス牛を肥育して肉牛として出荷する。牛舎に敷くウッドチップは定期的に回収され、自動機械で攪拌発酵させてバーク堆肥となる。バーク堆肥は畑作の肥料として大量に消費される。鹿追では畑作農家と畜産農家がほぼ半々で、畜産農家から出る堆肥は畑作農家の肥料と牧草地の肥料として活用される。

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4.5km地点(肉牛肥育施設手前)で交差する道路沿いにある「馬横断あり」の交通標識。この標識は珍しいものの一つであろう。普段はここで折り返すので、通常走行距離は9kmくらいか?調子のよいときには肉牛肥育施設横をさらに1−2km先まで走る。このとき、このたい肥攪拌場わきを通るが、風向きによっては堆肥のにおいがきつい。スタート地点からずっと真北に向かうということは、然別湖方面へ向かうことであり、当然ゆるやかな登りコースである。そのため、往路は結構きついものがある。

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4.5km地点の馬の道である。もちろん火山灰を敷いただけの幅2mくらいの道である。土の道で車の心配がなく、林の中を走れるのでジョガーにとってはここを走りたいという欲求が出てくるが、馬の道だから、当然ひずめの跡が無数にあり、凸凹があるのでここは走れない。赤く見えるのは文字通りカラマツ(別名落葉松)の落葉。

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9kmコースを折り返して6km地点で交差する道路。最近舗装改良され立派な道路になった。右手フエンスは自衛隊の駐屯地

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7km地点。折り返してからは緩やかな下りとなるので、「行きは怖いが帰りは良いよい」である。体も程よく温まり汗も出て快調に走れる地点である。南の方向には日高山脈が見えるのだが、秋から冬の乾燥した空気にならなければ、普段はその存在さえ気付かない。この日は、先日降った雪が暖気で溶けて乾燥した状態のため空気中の湿度も高く、冬にしては日高山脈が見えない。

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8km付近。片側歩道付きのため、車に注意しなくても良く、カラマツ林もなく両側は畑のため開放感がある。真夏は、朝の強い日差しが遮るものなく照りつけるので、汗が一気に出てくる地点でもある。

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