「巫女のくせに」発言 

衆議院議員 大西氏「巫女のくせに」発言

北海道新聞3/26 朝刊記事より

自民党の大西英男衆院議員の発言に対し、道内の神社関係者から「われわれを見下している」と反発の声が上がった。
大西議員は衆院道5区(札幌市厚別区、石狩管内)補欠選挙の応援のため札幌を訪れた。自身のホームページに「北海道神宮で必勝祈願を行う」と写真を添えて記載。北海道神宮(札幌)の広報担当者は「巫女に話を聞いたが、そのような事実を確認できず、コメントできない」と説明した。
道北地方に住む20代の巫女は「私たちだけでなく女性を侮蔑した発言だと感じて不快」と話した。
旭川市内の神社の宮司は「神社にいる者を軽んじる発言で腹立たしい。神社関係者は自民党支持者だと決めつけているようだ」と批判した。
空知管内の神社の宮司は神社関係者に自民党支持者が多いのは事実とした上で、「支持者でもあの発言はセンスがないと感じる」とあきれた口調で語った。

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朝日新聞デジタルより
http://www.asahi.com/articles/ASJ3S5R81J3SUTFK00X.html

自民党の大西英男衆院議員(東京16区)は24日、所属する細田派の会合で、衆院北海道5区補選の応援で現地入りした際、神社の巫女(みこ)から「自民はあまり好きじゃない」と言われた出来事を紹介。「巫女さんのくせになんだと思った」と発言した。
大西氏は補選の必勝祈願のために神社を訪れ、出会った巫女に自民公認候補への支援を依頼したが、断られたという。「巫女さんを誘って札幌の夜に説得しようと思った」とも述べた。
神社関係者らによる神道政治連盟は自民と近い関係にあるため、巫女から言われた言葉が不満だったようだが、細田博之幹事長代行(島根1区)は直後に「出雲の人からみるとはらはらした。東日本の人は頭に浮かんだらすぐに発言してしまう。言動、行動は十分に注意いただきたい」と制した。
大西氏は昨年6月の自民党議員の勉強会で、「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番」などと発言し、党から厳重注意処分を受けている。

そもそも議員たる資質もないまま自民党が公認した議員である。安倍自民党1党独裁が議員のたるみを生んでいることは間違いない。政権への歯止め役として野党がしっかりしなくてはいけないのだが、日本人特有の長いもの、勝ち馬に乗るといった価値判断をそろそろ卒業しないととんでもない利益集団がまかり通る国になってしまう。
衆院道5区(札幌市厚別区、石狩管内)補欠選挙には自民と野党連合が直接対決となっているが、自民党にお灸をすえる意味でもこの選挙では野党候補を勝たせなければならない。
5区の補選では、新党大地の鈴木宗雄・貴子の常識を疑う行動が問題になったばかりでもある。

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