環境相 丸川大臣の見識

環境相 被ばく線量巡る発言を撤回 陳謝

2月12日 19時16分 NHKニュース

丸川環境大臣は、福島県内の除染などで年間1ミリシーベルト以下の被ばく線量を長期的な目標としていることを巡り、「何の科学的根拠もなく、時の環境大臣が決めた」などと発言したと一部で報道されたことについて、「私が発言したことを確認した。事実と異なるので発言を撤回させていただきたい」と述べて陳謝しました。
丸川環境大臣は今月7日に行った講演で、福島県内の除染などで年間1ミリシーベルト以下の被ばく線量を長期的な目標としていることを巡り、「反放射能派と言うと変だが、どれだけ下げても心配だと言う人は世の中にいる。何の科学的根拠もなく、時の環境大臣が決めた」などと発言したと、一部で報道されました。
これについて丸川大臣は12日夜、環境省で記者会見し、「私が『何の科学的根拠なく』などと発言したことを確認した。こうした発言は事実と異なり、福島に関する発言をすべて撤回させていただきたい」と述べました。
そのうえで「福島をはじめとする被災者の皆様には誠に申し訳なく、改めて心からおわびしたい」と陳謝しました。
一方で、「福島の皆様の思いにしっかりとこれからも応えていくことが私の大切な責務だと思う。引き続き職責を果たしたい」と述べ、辞任の考えはないことを強調しました。
丸川大臣はこれまで、国会の予算委員会などで「こういう言い回しをしたという記憶を自分では持っていない」などと説明していました。

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cop21に関する丸川大臣の発言の中に、「新設石炭火力はCO2排出の妨げになるから新設は認められない。」と述べてきたはずなのに、経産省や財界からの申し入れに簡単にこれを撤回し、福島の放射性廃棄物処理に関して何らの見解も示せない大臣が、「科学的根拠がなく1mmシーベルト以下に決めた。」とはその見識を疑う。
もう少し科学の基礎学習をしてから発言してもらいたい。
そもそも大臣などの見解など誰も期待していないが、官僚や財界のいうことに反論も見解も述べられない国会議員しかいないのが現状だ。
歯舞を読めない大臣や、妻の出産中に不倫をする議員、独身をいいことに他の国会議員と不倫を重ねる未亡人議員、いつの間にか表舞台から消えた株式あっせん議員等々国会議員の低能ぶりが目に付く。
こんな議員10人を削ることさえできない自民党。すべての政治腐敗を一層させるために日本の政党政治を見直す必要がある。
自民党が1党独裁の帝国主義に回帰する前に国民は目覚めなければならない。

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