植物細密画GALLERY

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 家内の植物細密画作品をGALLERYとして展示することにしました。残念ながらスキャナの解像度が低く、細密画の細部が表現できていませんが雰囲気は分かると思います。

第35回 シュウメイギク菊

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第34回 春菊

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第33回 小菊

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第32回 ゼニガタアオイ

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第31回 フクジュソウ

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第30回 アオクワイ

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第29回 コブシ

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第28回 ヤマモミジ

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第27回 ミツバシモツケ

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第26回 ジャポピュアベリーレッド

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第25回 マツヨイグサ [待宵草]

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  • 花言葉 :浴後の美人
  • 花の特徴 :花径3~5センチくらいの黄色い花を咲かせる。
    花弁は4枚で、一日花である。
    花はしぼむと黄赤色に変わるのが特徴である。
  • 葉の特徴 :葉は細い披針形で、互い違いに生える(互生)。
  • 実の特徴 :花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
  • その他
    夕方開花するので、「宵待ち草」や「月見草」などの通称がある。
    その後に渡来した雌待宵草(メマツヨイグサ)のほうが大輪で繁殖力が強く、現在では姿を見る機会が減っている。
  • 開花時期 :6~8月
  • 花の色 :黄
  • 名前の読み :まつよいぐさ
  • 分布
    原産地はチリやアルゼンチ。日本へは江戸時代の末期に渡来。各地で野生化
  • 生育地 :河原や海岸など
  • 植物のタイプ :越年草
  • 大きさ・高さ :30~80センチ
  • 学名 :Oenothera stricta
  • 分類 :アカバナ科 マツヨイグサ属

第24回 サクラソウ(日本サクラソウ) [桜草]

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  • 花言葉 :自然の美しさを失わない。
  • 開花時期 :4~5月
  • 花の色 :赤、紫
  • 名前の読み :さくらそう(日本さくらそう)
  • 分布 :北海道から九州,朝鮮半島や中国の東北部、東シベリアなど
  • 生育地 :河原や山間の低湿地、草原など
  • 植物のタイプ :多年草
  • 大きさ・高さ :15~30センチ
  • 学名 :Primula sieboldii
  • 分類 :サクラソウ科 サクラソウ属

第23回 ヒペリカム・・・オトギリソウ科

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  • 花の特徴 :黄色い花を咲かせる。
  • 実の特徴 :10~11月ごろに赤い実をつける。この図は秋の実の時期のもの。
  • 開花時期 :6~9月
  • 花の色 : 黄
  • 名前の読み :ひぺりかむ
  • 分布 :中央アジア~地中海沿岸
  • 生育地 :鉢植え、庭植え
  • 植物のタイプ :樹木
  • 大きさ・高さ :15~50cm
  • 学名 :Hypericum
  • 分類 :オトギリソウ科 オトギリソウ属

第22回 イブキトラノオ [伊吹虎の尾]

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  • 花の特徴 :茎先に長さ5センチから8センチくらいの花穂をつける。
    花の色は白とピンクのものがある。
    花には花弁はなく、萼が花弁状になって5つに裂ける。
    雄しべは8本で、萼よりも長く伸びる。
  • 葉の特徴 :根際から生える葉は長い楕円形ないし披針形で、つけ根の部分がくさび形をしている。
    茎につく葉は披針形で茎を抱き、互い違いに生える(互生)。
  • 実の特徴 :花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
    長さ3ミリくらいの三稜形で、黒褐色の艶がある。
  • その他 :和名の由来は、伊吹山で発見され虎のしっぽに似た花穂をしていることからきている。なお、伊吹山は岐阜県と滋賀県の境にある。
    全山が石灰岩から成り、好石灰植物が豊富である。また、山麓に信長が薬草園を開かせたことでも有名で、全山薬草の宝庫といわれてきた。
    このような事情から伊吹山の名を冠した植物名が多い。
    イブキトラノオも、根茎を用いて生薬の拳参(けんじん)がつくられる。
    解毒、鎮咳、抗菌などの薬効がある。
    属名の Bistorta はラテン語の「bis(二重)+tortus(捩れ)」に由来する。根
  • 花の色 :白、ピンク
  • 名前の読み :いぶきとらのお
  • 分布 :北海道から九州。北半球に広く分布
  • 生育地 :山地の草地
  • 植物のタイプ :多年草
  • 大きさ・高さ :40~120センチ
  • 学名 :Bistorta major var. japonica
  • 分類 :タデ科 イブキトラノオ属

第21回 タラの芽 ・・・ウコギ科

  • タラノキは別名タランボといわれ、日当たりを好み4m位に成長する落葉低木で、枝や幹にとげがある。春先の新芽は山菜の王様と呼ばれて珍重される。
    天ぷら、煮びたし、ゴマ・マヨネーズ・酢味噌であえても美味しい。
    根や樹皮を乾燥させ腎臓病、胃潰瘍、糖尿病に効果があるとされ薬用にもなる。
    夏、白い小さな花を密生させ、秋に3mm位の黒い実をつける。

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第20回 クロユリ ・・・ユリ科

  • 花は6-8月位まで咲く多年草。
    高さ15-30cm位で、地下の鱗茎を掘るとバラバラ分かれ壊れやすい。湿った日陰や樹の下が成長に適し、花の匂いはあまりよくないが、春から夏にほしい花である。

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第19回 シモツケ・・・バラ科

  • 日当たりを好み高さ1m位。花は6~10月頃まで咲く。我が家では夏に一度剪定すると、天候の条件が良いと枝先に花が付き、10月頃まで咲く。庭園や公園でよく見かける可愛い小花の樹である。

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第18回 北コブシ

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第17回 蕗の新芽

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第16回 玉ねぎの芽

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第15回 大ウバユリ

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第14回 チューリップ 

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第13回 北米コマクサ

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第12回 イヌタデ 

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第11回 アデニウム(砂漠のバラ) 

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第10回 ラッパ水仙 

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第9回 黒ほおずき(花と種子)

有毒だが、1mほどの草丈にたくさんの花を付ける。

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第8回 ミヤマオダマキ

たくさんの株ができ、その季節には薄紫の可憐な花を咲かせる。

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第7回 夏ツバキ(シャラ) 点描画

我が家の庭木の中で一際多くの花を付ける

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第6回 スノードロップ 彩色

春一番に咲く、可憐な花

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第5回 稚児ユリ(ユリ科)ペン点描

 5~6月頃、山地の林内や丘陵地に適地、生育する可憐な白い花で、
茎の下に1~2個斜め下向きに咲く。

 「御稚児さん」のようなユリという意味で名がつけられたようだ。
高さ20~30cmの多年草で実は熟すと黒くなる。

根茎は横走し増える。北海道のほか本州、四国、九州にも分布する。

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第4回 テッセン(クレマチス)ペン・彩色

 クレマチス、カザグルマ(花の形が風車に似る)、テッセンなど呼び名が
あり山野の自生種はカザグルマ欧米の改良園芸種はクレマチスと呼び、
テッセンは、強靭な細いツルを「鉄線」にたとえてつけれたという。

 特に根元の乾燥を嫌うので、夏季は根元に敷き藁をし、保護するとよい。
和風・洋風どちらの庭にも似合い、何とも涼しげで大好きな花の一つである。

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第3回 蝦夷石楠花

 描いたシャクナゲは我が家の庭で咲いたもの。昨年の7月末に描いたもので、昨年はずいぶん沢山の花を付けてくれた。
花よりも裏面に巻き込む丸くて光沢のある葉を好む人が多いと聞く。
花は淡いピンクをして何とも上品である。高さ2~4mにもなる常緑樹だが、我が家の樹は園芸種に改良されたものか、1mにも満たない。

 北海道、本州中部以北の亜高山から低山帯に生育する。
よく登山をした人が山中で見かけたという。一度、6~7月に登山をして山中で咲いている花を見てみたいものである。

 注:描いた実際の花の色がコピーによって多少変わって見えるので、この色がそのものではない。

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第2回 ネコヤナギ

 3月に入り柳の花芽が膨らむ季節になりました。
私の描いた柳は、「エゾノバッコヤナギ」で、まだ花芽が全開しない内は丸く、かわいらしい花芽です。

この柳を描きたくて、昨年まだ雪のある川辺りを探しましたが、あるのは「カワヤナギ」や「ネコヤナギ」ばかりで、今年は描けずに終わるのかと思っていたところ、郊外に食事に行った帰り、道端に黒くて丸い実の付いたような木があり、これが「バッコヤナギ」でした。

 「一枝下さいね」と柳に一礼して戴き、少し花芽が開くのを待って描いたのが、この画です。

 花は雌雄異株で、この枝は花芽が開ききっていないのでよく判りませんが、少し伸びた花芽を見ると、雌株のようです。
 北海道、南千島、アジア東部に分布し、まな板にも使われています。

描いた日:2011.3.25

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第1回 カリン(マルメロ)

 北海道植物図鑑にはマルメロとある。
バラ科の耐寒性落葉高木。中央アジア原産で、中国では2000年もの昔から薬用に用いられてきたという。マルメロはカリンより小型で果実は直径5~6cm位。カリンは長さ20cm位の大きい果実を見たことがある。どちらも洋梨型で果肉は堅く生食に適さないが熟すと芳香を放ちハチミツやホワイトリカー等で果実酒にする。

 リンゴ酸、クエン酸、酒石酸等が含まれ咳や痰の薬用に利用される。また、部屋の中に置いたり、タンスなどに入れて芳香を楽しむのも由。花はどちらもピンク色で3cm位。5月頃に咲き9~10月頃果実を収穫する。

 描いた果実は12月中旬1m50cm位の剪定してある木になっていたものをいただいた。12月なのにまだ落花せず枝についていたとのこと。

 カリンは6~10mの高木で、マルメロは3~8m位。果実もマルメロはカリンより小さいので頂いたのはマルメロかもしれない。特に甲信越、東北地方に多く植えられマルメロもカリンと呼ぶそうだ。

 この実を描いている内に部屋中甘い芳香が漂い、華やかな気分になった。

2011.01.07描 

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